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医療・福祉手話通訳士
聴覚障害者と健常者とのコミュニケーションを図るために手話で通訳するのが仕事です。手話を通して障害者の社会参加を助ける大切な役割です。
手話に関する知識(伝えるべきことを正確に伝えられる技術力、集中力、表現力)はもちろんですが、国語の理解力、聴覚障害者に対する理解や気配りも必要です。
【受験資格】
20歳以上の人なら誰でも受験できます。
(受験資格ではありませんが、合格するには手話通訳経験が3年程度は必要です)
【試験日程】
・学科試験・・・9月下旬
・実技試験・・・11月下旬
(問合せ先) 社会福祉法人 聴力障害者情報文化センター
【将来性】
ボランティア意識の高まりから、「簡単な手話ならできる」という人が増えてきていますが、まだまだ手話通訳のできる人材が不足しているのが実情です。
活躍する場所は、聴覚障害者の人が行く場所であれば、どこでも必要とされますし、公的機関や民間での講演会などでステージに立つこともあります。
手話を通して障害者の社会参加を助けたり、健常者との交流を取り持ったりと、とてもやりがいのある仕事です。
試験に合格すると、手話通訳士名簿に登録されますので、就職の際にも大きなアピールになると思います。
【アドバイス】
他の福祉関係の資格もあわせて取得しておいたら、より有利になるはずです。
【教育訓練給付制度も利用できる受講施設のご紹介】
@ 中央職業能力開発協会『教育訓練給付制度検索システム』を利用して受講施設を探す
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