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パソコン・コンピューターCADオペレーター
CAD(キャド)オペレーターのCADとは、Computer Aided Design System の略で、コンピューター・パソコンを使って、設計・製図・デザインを行うスペシャリストのことです。
以前は、設計者が描いた図面を手書きでトレース(原図を薄紙などに透かして、敷き写すこと)していましたが、コンピューター技術の進歩によりCAD用専門ソフトを使えば、パソコンの画面上で効率よく簡単に設計・製図・デザインなどができるようになりました。
【受験資格】
■ 試験の名称・・・CAD利用技術者試験
誰でも受験できますが、CADシステムを操作するうえでの十分な知識や実務経験は必要です。
【試験日程】
前期・・・6月
後期・・・11月
(問合せ先) (社)日本パーソナルコンピューターソフトウェア協会CAD利用技術者試験センター
【将来性】
設計・製図の分野でなくてはならないCADシステムは、最近ではおもちゃ、家具、服飾などのデザインにもCADが使われ始め、公共事業でも設計図はCADデータでの納品が標準になるなど、CADオペレーターの需要は高まる一方です。
【アドバイス】
資格がなければ仕事ができないわけではありませんが、取得しておけば就職・転職で有利になることは確かです。
コンピューターなどの操作が苦にならず、じっくりと集中して仕事に取り組める人、創造性を発揮しながら新しいことにチャレンジしたい方には向いている資格といえます。
【教育訓練給付制度も利用できる受講施設のご紹介】
@ 中央職業能力開発協会『教育訓練給付制度検索システム』を利用して受講施設を探す
A 制度を利用できる受講施設に問合せをする
【本のご紹介】